2015年06月30日

お中元チラシ


26 中元.png

お待たせいたしましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

お中元チラシが完成しました
大切な方へ感謝の気持ちをこめて
たかすファーマーズのギフト
お届けしませんか

posted by takasufm at 08:16| 岐阜 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月29日

チーズ作りの殺菌温度


前回に引き続き、牛乳の殺菌温度について

今回はチーズ作り編です。


牛乳の殺菌温度は前述のように幾つかの方法があるのですが、

チーズ作りでは、65℃で30分間殺菌する方法か、

72℃で15秒間殺菌する方法のどちらかで行うのがほとんどです。

これ以上の高温で温めてしまうと、

チーズがうまくできなくなってしまうので

殺菌温度には特に気にして製造しています。


海外では全く殺菌をしない未殺菌牛乳で作られたチーズがあり、

まさに牛乳そのものの味わい(いい菌も悪い菌も含めて)が楽しめるのですが、

残念ながら日本では認められていないので,

上記の殺菌をどのチーズメーカーさんも行われています。


6-29ブログ写真1.jpg


またこれくらいの温度で牛乳を温めると表面に膜がはってしまうので、

常に撹拌しながら加温して殺菌します。


その後乳酸菌等を入れて発酵していくとるんるん

こんな感じに固まってきます。

このあたりの話はまたの機会に〜


6-29ブログ写真2.jpg

posted by takasufm at 10:39| 岐阜 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月24日

牛乳のお話 〜殺菌温度〜


つい先日、大手乳業メーカーさんの牛乳についてテレビTVで放送していました。

おなじみの牛乳パックの商品とは別に新発売した牛乳が、

おいしい、飲みやすいと好評の様子でした。

その新商品と従来の牛乳との大きな違いとして

75℃で殺菌していることを挙げていました。

今日はそんな牛乳の殺菌温度についての話です。


日本の法律上、販売する牛乳は殺菌をしなければなりませんが、

一般的に販売されている牛乳の98%は

超高温瞬間殺菌(13023秒)で殺菌されています。

これは牛乳中のほとんどの菌を殺菌できる安全な方法なのですが、

高温による加熱によって風味が変わってしまうと言われています。


ブログ6-24写真1 .jpg 


さて、たかすファーマーズの牛乳はexclamation&questionと言えば、

75℃の温度で15分間殺菌しています。

これは、遠方に持ち帰られるお客様が多いという当社特有の状況を考慮して、

製造開始当初に試行錯誤の結果たどり着いた殺菌方法です。

一般的な牛乳よりもさらっとした飲み口で、

より牛乳本来の味や風味に近い味わいだと思います。

この様な低い温度による殺菌を行った牛乳は

パスチャライズド牛乳と言われます。


イベント等でたかすファーマーズの牛乳の試飲されたお客様からは

とっても飲みやすいしかも濃厚exclamation×2とのお声が多く、

喜んでいただける様子を見るだけでこちらもうれしくなります。


ブログ6-24写真2 .jpg


ちなみに酪農家さんの話によれば、

搾りたての殺菌していない牛乳を飲んだ人の反応は、

予想とは違ってさっぱりしていると言われるようです。


同じ牛乳でも殺菌温度でまた別物に変わってしまう。

本当に牛乳は奥が深くて魅力的だなとあらためて感じるところです。

ブログ6-24写真3.jpg

posted by takasufm at 11:16| 岐阜 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする